〔話題株〕ホンダ<7267.T>:10年3月期は100億円の営業黒字見通し、下期回復見込む

Wed Apr 29, 2009 11:34pm BST
 
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 [東京 30日 ロイター] ホンダ(7267.T)は28日、2010年3月期の連結営業利益(米国会計基準)は前年比94.7%減の100億円を計画していると発表した。上期は構造改革費用や在庫調整で1100億円の営業赤字を見込むが、下期から回復に向かい通期で黒字確保を計画している。

 トムソン・ロイター・エスティメーツによる過去30日間の主要アナリスト18人の予測平均値は644億円の営業赤字。会見した近藤広一副社長は、米ビッグスリーの動向が懸念要因だが「(今年度の)業績予想は固めに読んだつもりだ」とし、最大市場の北米については「全体として底打ちした」と指摘した。

 28日終値は前日比65円安の2600円。直近の信用倍率は0.67倍と売り残超過となっている。同じように好取り組みのシャープ(6753.T)も下期の業績回復予想を発表したが、景気回復への不透明感に加え相場地合いの悪化もあり28日は8.77%安となった。市場では「景気の不透明感は依然強く、業績見通しを慎重に見極めようというムードになっている」(大手証券情報担当者)との声が出ている。

 

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 (ロイター日本語ニュース 伊賀 大記記者)  Continued...

 

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