UPDATE1: 事業再構築で関係者と合意するため4月末まで努力続ける=米クライスラー

Thu Apr 23, 2009 11:15pm BST
 
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 [デトロイト 23日 ロイター] 米クライスラー[CBS.UL]は、米財務省が破産法11条適用申請を準備中などとするニューヨーク・タイムズ紙の報道を受けて声明を発表、期限の4月末まで、利害関係者の支持を確保し事業再構築に必要な合意をまとめるための努力を続ける方針を示した。

 声明は「米政権は3月30日、 伊フィアット(FIA.MI)との提携を条件にクライスラーおよびその製品に存続能力(viability)を認めた」と指摘。「クライスラーはこれまで、フィアットとの提携は当社のビジネスモデルを変革し国際競争力を高めることになるとして、提携が当社の存続能力を高めるとの見解で一貫している」としている。

 その上で「このプロセスを進めるなかで、われわれは、あらゆる選択肢をオープンにしておくことが重要と信じている。クライスラーは大統領自動車作業部会の指示に基づき、必要な利害関係者の支持を確保し、政権や財務省が適切とみなす結論に到達するため、4月末まで努力していく」と表明した。

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